藤原 暢子 Yoko Fujiwara
鳥取生まれ、岡山育ち、東京在住。
2000年夏 俳句をはじめる
2001年3月 武蔵野美術大学建築学科卒
2007年12月 写真をはじめる。
2010年10月〜2012年7月ポルトガル留学。ポルトガル語と写真を学ぶ。
留学終了後も、祭を追ってポルトガルへ通い続ける。同時に日本全国の祭も訪ねる。東西二つの国の文化の「似ているところ」を探りつつ撮影を続けている。
2011年7月 グループ展「Over&Out2011」（リスボン）
2012年10月写真展「在る」（ギャラリー子の星／代官山）
2013年 Instantaフォトコンテスト入選（リスボン）
2014年11月 写真展「とどまる-ポルトガルのおじさん達-」（ﾌﾘｰｽﾍﾟｰｽ緑壱/両国）
2015年5月 写真展「ハレノヒの色-ポルトガルの祭-」（monogallery/吉祥寺）
7月 写真展「北へ-ポルトガルの仮面達-」（ﾌﾘｰｽﾍﾟｰｽ緑壱/両国）
2017年9月 写真展「北へII-ポルトガルの村祭-」（monogallery/吉祥寺）
2018年3月 写真展「北へIII-ポルトガルの村祭-」（ﾌﾘｰｽﾍﾟｰｽ緑壱/両国）
2019年3月 写真展「北へIV-ポルトガルの村祭-」（ﾌﾘｰｽﾍﾟｰｽ緑壱/両国）
2020年12月 『荒井商事がつなぐポルトガルと日本』（書籍工房早山）
※「ポルトガル仮面の祭」の章を執筆
2020年1月 第十回北斗賞受賞（俳句）
2020年9月 第一句集『からだから』（文學の森）出版
2020年12月グループ展「みちくさ よりみち みちしるべ」（monogallery/吉祥寺）
2021年3月写真展「北へV-ポルトガルの村祭-」（ﾌﾘｰｽﾍﾟｰｽ緑壱/両国）
2022年3月写真展「北へVI-ポルトガルの村祭-」（ﾌﾘｰｽﾍﾟｰｽ緑壱/両国）
2022 年 9 月コンサート「葡萄牙時間旅行」（Enne_nittouren/名古屋、ｽﾀｼﾞｵｳﾞｨﾙﾄｩｰｼﾞ/東京）
※会場の写真展示およびガイタ（ポルトガルのバグパイプ）の奏者として参加。
2023 年 3 月写真展「 CARNAVAL TRADITIONNEL AU PORTUGAL」（Centre culturel portugais à Rabat モロッコ）
2023年4月写真展「北へVII-ポルトガルの村祭-」（ﾌﾘｰｽﾍﾟｰｽ緑壱/両国）